【青森県知事選】保守2氏、援軍続々も効果は?

18日告示された青森県知事選では、前むつ市長の宮下宗一郎、前青森市長の小野寺晃彦両候補の陣営にそれぞれを支持する国会議員や県議ら“援軍”が続々と駆け付け、保守分裂の構図が改めて浮き彫りになった。ただ、宮下陣営の議員は超党派のため、議員同士の.....
有料会員に登録すれば記事全文をお読みになれます。デーリー東北のご購読者は無料で会員登録できます。
ログインの方はこちら
新規会員登録の方はこちら
お気に入り登録