【北奥羽の神社】海の女神・天妃も合祀/大間稲荷神社(大間町)

北奥羽の神社
北奥羽の神社
1730年、稲荷大神を主祭神として建立され、かつては「百滝稲荷大明神」と称した。金比羅大権現、奥津島姫の尊のほか、東北地方では珍しく、中国などで信仰を集める海の女神・天妃媽祖大権現を祭る。 大間地区に天妃が遷座したのは、稲荷神社建立前の16.....
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