Free貿易額264億円 2カ月ぶり増 八戸税関1月概況

八戸税関支署は27日、1月の管内貿易概況を発表した。取り扱いがあったのは八戸港。輸出入を合わせた貿易額は前年同月比10・3%増の264億6400万円で、2カ月ぶりに増加した。船舶類や一般機械などの輸出や、石油ガス類、トウモロコシなどの輸入が増え、全体を押し上げた。

 輸出は82・7%増の37億2400万円で、3カ月連続で増加した。パナマ向けの船舶類(20億9500万円)や、タイや中国などへの紙および板紙(5億1600万円)などが伸びた。

 一方、鉄鋼(6億7800万円)や魚介類および同調製品(7800万円)などは減少した。鉄鋼くずの取り扱いはなかった。

 輸入は3・6%増の227億3900万円で、増加は2カ月ぶり。オーストラリアからの石油ガス類(68億600万円)や、ブラジルからのトウモロコシ(33億9000万円)が増加し、ニッケル鉱(10億3700万円)やウッドチップ(10億2200万円)などは伸び悩んだ。

 八戸港に入港した外国貿易船は9隻減の34隻だった。

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