Free朝のニュースダイジェスト(2月6日)

【自民八戸市支部で意見聴取、知事選】
 6月4日投開票の青森県知事選を巡り、自民党八戸市支部(支部長・清水悦郎県議)は5日、八戸プラザホテルで会合を開いた。共に立候補を表明し、自民県連に推薦願を提出した、むつ市長の宮下宗一郎氏、青森市長の小野寺晃彦氏への対応について、神田潤一衆院議員と県連幹事長の清水氏が出席者の意見を聞き取った。

 【青森で137人感染】
 青森県は5日、137人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。1日当たりの感染者数は19日連続で前の週の同じ曜日を下回った。累計感染者数は28万1165人となった。

 【岩手は255人】
 岩手県は5日、新たに255人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。県北地方では、久慈、二戸両保健所管内でそれぞれ3人が感染。県全体の感染者数は累計22万7623人となった。

 【沖縄旅行へ出発、三沢―東京4便化記念】
 日本航空(JAL)の三沢―東京(羽田)線の4便化を記念した「JALで行く三沢空港の旅~沖縄4日間」に参加する一行が5日、三沢空港から出発した。

 【八戸国体、9日間の熱戦に幕】
 八戸市と南部町で行われた特別国体冬季大会スケート・アイスホッケー競技会「未来へつなぐ八戸国体」最終日は5日、テクノルアイスパーク八戸などでアイスホッケー少年、成年の決勝と3位決定戦が行われ、9日間の熱戦に幕を下ろした。

 
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