Free響け♪本州最北の四重奏 ハーモニカグループ「ふうりんず」 4月に東京の演奏会出演へ

ふうりんずの(左から)左舘武司さん、石橋英子さん、大谷裕子さん、西舘正純さん
ふうりんずの(左から)左舘武司さん、石橋英子さん、大谷裕子さん、西舘正純さん

八戸市とおいらせ町のハーモニカ愛好家でつくるグループ「ふうりんず」が、4月に東京で開催される、日本ハーモニカ芸術協会の定期演奏会にゲスト出演する。プロの演奏家や2022年度の全国コンクール優勝者に交じり、アマチュアながら抜てきされた。4人のメンバーは「本州最北の青森県で頑張っていることを全国にアピールしたい」と意気込む。

 グループは八戸市の左舘武司さん(65)、石橋英子さん(70)、大谷裕子さん(69)、おいらせ町の西舘正純さん(72)が、1996年に結成。四半世紀以上にわたり、オリジナルメンバーで活動しており、過去にアマチュアの全国大会で決勝の舞台も踏んだ、県内を代表する実力派だ。

 同協会の演奏会への出演は、東日本大震災直後に東北地方などのグループが招かれた2011年以来。今回は、ハーモニカの普及活動の一環で声がかかった。

 本番では5曲ほどを披露予定。コロナ禍で個人練習中心だったが、全体練習を週1~2回に増やして臨む。県ハーモニカ連盟会長を務める西舘さんは「選ばれたからには、精いっぱい演奏してきたい」と抱負を語った。

 
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