8年連続5万本台達成へ 八戸港22年コンテナ取扱量 輸出伸び悩み、全体で1割減

コンテナ取扱量が8年連続で5万本を超える見通しとなった八戸港=28日
コンテナ取扱量が8年連続で5万本を超える見通しとなった八戸港=28日
2022年の八戸港のコンテナ貨物取扱量(20フィート換算、空コンテナ含む)が5万1千本台となり、8年連続で5万本台を達成する見込みであることが28日、港湾関係者への取材で分かった。北東北の物流拠点として存在感を示した一方、輸出が大きく伸び悩.....
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