【三沢の鳥インフル】殺処分、約8割まで進む

三沢市の養鶏場で発生した高病原性鳥インフルエンザで、青森県は25日、同日正午までに、採卵鶏全約137万羽のうち、79%に当たる約108万羽を殺処分したと発表した。埋却は想定する9600袋のうち61%に当たる5900袋を投入。殺処分の完了はこ.....
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