【三沢の鳥インフル】全体の25%を殺処分 2022年12月18日 22:32 埋却作業に当たる作業員=18日、三沢市(青森県提供) 三沢市の養鶏場で発生した高病原性鳥インフルエンザは、青森県などによる採卵鶏の殺処分や埋却作業が18日も続いた。県によると、同日正午までに発生農場で飼育する約137万羽のうち、33万5669羽(進捗率約25%)を処分。埋却作業についても想定す.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト