三沢の養鶏場で鳥インフル疑い 137万羽飼育、確定なら処分 国内最大規模に 2022年12月15日 5:07 三沢市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザの疑いがある事例が発生したことを説明する青森県職員=14日、県庁 青森県は14日、三沢市の養鶏場で、高病原性鳥インフルエンザが疑われる事例が発生したと発表した。簡易検査で陽性が確認された。採卵鶏約137万羽を飼育しており、遺伝子検査でも陽性が確認されれば全羽を殺処分する。殺処分数としては全国で過去最大規模.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト