Free朝のニュースダイジェスト(11月19日)

【船体撤去めど立たず】
 昨年8月に八戸港沖で発生したパナマ船籍の貨物船座礁事故で、海底に沈んだ船尾部の機関室部分の撤去作業は18日も気象状況などにより、実施されなかった。撤去は当面見送られ、めどが立たない状況になった。

 【岩手県内のタクシー値上げへ】
 国土交通省東北運輸局は18日、12月19日に実施する岩手県内のタクシー運賃の改定を公示。盛岡市と滝沢市、矢巾町を除く地域の普通車初乗り運賃(距離1キロ)は、70円アップの610円に、一度の加算運賃は20円増の100円となる。

 【櫛引遺跡の出土品が国重要文化財登録へ】
 国の文化審議会は18日、八戸市の櫛引遺跡から出土した「深鉢形土器」など83点を重要文化財(考古資料)に登録するよう、永岡桂子文部科学相に答申した。同市博物館によると、登録されるのは、1997年の発掘調査で見つかった深鉢形土器1点、土器片76点、石器6点。

 【北奥羽名人敗れる】
 デーリー東北新聞社主催の第44期北奥羽囲碁名人戦を制した八戸市の下斗米均さん(65)と、陸奥新報社主催の「みちのく最高位戦」で優勝した弘前市の中澤憲夫さん(75)による特別対局が18日、弘前市の陸奥新報社で行われ、下斗米名人が敗れた。

 【三沢で冬の夜彩るイベント】
 三沢市中心街の冬の夜を彩る「ミサワパンタシア」が18日、同市中央町2丁目のなかよし公園で始まった。木々に飾られた約7万個のLED電球が辺りを照らし、街行く人たちが色鮮やかな光の世界を楽しんでいる。

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