Free八戸工大生が五戸でイベント 若者集い、交流する場に 5日から「あそびのじかん」

川﨑七洋さん(右)から五戸町中心街について説明を受ける学生たち
川﨑七洋さん(右)から五戸町中心街について説明を受ける学生たち

八戸工業大感性デザイン学部の学生が、五戸町のごのへユースセンターを会場に「あそびのじかん」と称したイベントを開く。5~26日に計4回実施。町中心街に子どもや若者を集め、さまざまな企画で交流する。

 イベントは同学部の学外授業を兼ねており、地域の実情に応じた関わり方を学ぶことが目的。10月中旬、学生40人が企画の骨格を固めるために同町を訪れ、中心街を視察した。

 自営業を営む川﨑七洋さんが中心街の現状を説明し、視察後は同センターで企画の細部を確認した。担当教官の宇野あずさ助教によると、机上で考えた企画と中心街の現状にギャップがあり、大幅に修正したものもあったという。

 12日に実施する「映える写真」の撮影スペース設置を考えた、同町出身の2年生小泉美綺(ひかり)さんは「久々に中心街を訪れて、さびしく感じた。活気を取り戻す催しにできれば」と意欲を見せる。

 開催日は5、12、13、26日で、参加無料。5日は同センター内の壁面に絵を描く催しや、映画鑑賞会などが行われる。開始時間やイベントの内容は毎回異なる。問い合わせは同学部の宇野あずさ助教=電話0178(28)2833=へ。

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