【義と情と理と 大島理森が駆けた時代】第3部 郷土(2-1)県論二分の巨大開発構想

核燃料サイクル施設の立地に反対する「反核燃の日」の集会。約4500人が参加し、立地の白紙撤回などを求めた=1990年4月8日、六ケ所村内
1970年代に始まった「むつ小川原開発」。六ケ所村に大規模な石油コンビナートを建設する当初の構想は、高度経済成長の終焉(しゅうえん)と2度の石油危機で頓挫。次に浮上したのが電力業界の主導による核燃料サイクル施設の立地だった。80年代には施設.....
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