Free【トップインタビュー】田名部組・田名部智之代表取締役社長/すてきなまちづくり提案

田名部智之代表取締役社長
田名部智之代表取締役社長

地元企業の人材確保や地元就職の促進に向けてデーリー東北新聞社が企画する「リクルートラウンジ」。経営トップのインタビューを順次紹介する。

 ―事業内容は。
 ホテルやマンション、商業店舗などの建物のほか、道路や橋の交通インフラを整備する総合建設業として事業を展開している。仕事が来るのをただ待つのではなく、自分たちから積極的に営業をして、すてきなまちづくりを市内外で提案している。

 ―仕事のやりがいは。
 地方のゼネコンとしては珍しく、首都圏にも進出している。自分が思うような街になっていく楽しさがあり、自分の成果が地図に残ることも大きな自信となる。ルールの範囲内で大いに暴れてもらい、自分のスキルを試すことができる。

 ―業界の現状は
 新型コロナウイルスやロシアのウクライナ侵攻、円安などで、資材自体が国内に入ってこないことが大きな問題。顧客へ迷惑をかけることになってしまい、計画がずれることで経済的な損失も生まれてしまう。

 ―求める人材は。
 熱い思い、上昇志向を持つ人が活躍できる会社でもある。意思表示をきちんとし、自分がやりたい仕事を具現化してほしい。女性も多く活躍しており、きめ細やかな視点で現場の安全面を支えてくれている。

 ―今後の展望は。
 昨年はグループ全体で140億円を売り上げ、青森県内トップの建設業となったが、現状に満足はしていない。社員の頑張りもあり、東北ナンバーワンに向けて射程距離にも入った。さまざまなネガティブな問題もあるが、心配は全くしておらず、常に前を向いて、このまま突き進んでいきたい。

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