Free週間ダイジェスト(8月28日~9月3日)

▽下斗米七段、北奥羽囲碁名人に
 第44期北奥羽囲碁名人戦最終日は28日、八戸市のデーリー東北ホールでリーグ戦の5~7回戦を行い、初出場の下斗米均七段(八戸市)が7戦全勝で新名人となった。

 ▽コロナコールセンター開設
 新型コロナウイルスに関する電話相談に対応するため、八戸市は29日、コールセンターを市内に開設した。24時間態勢で相談を一元的に受け付け、専門的なものは市保健所へつなぎ、事務的なものはコールセンターの職員が対応。感染者数の高止まり状況が続く中、保健所の負担軽減や電話回線の混雑解消を図る。

 ▽新規求人倍率1・93倍
 青森労働局が30日発表した7月の雇用失業情勢によると、新規求人倍率(季節調整値)は1・93倍で、統計を開始した1963年以降、過去最高となった。主な要因は求職者の減少。新型コロナの感染拡大、国の雇用調整助成金を活用した雇用の維持によって、求職活動が抑制されたとみられる。

 ▽陸自八戸180人増員
 防衛省は31日、陸上自衛隊八戸駐屯地(八戸市市川町)の「第101高射特科隊」を2023年度に廃止し、新たに「第5高射特科群」(仮称)を編成する方針を明らかにした。駐屯地の定員は約1430人(22年度末見込み)から180人程度増え、約1610人となる予定。

 ▽十和田市地域交流センター、愛称は「とわふる」
 十和田市が整備していた市地域交流センターが31日、完成した。アートイベントも実施可能な多用途施設で、市第2期中心市街地活性化基本計画(2019年4月~24年3月)の目玉事業の一つ。愛称は「とわふる」に決まり、9月20日に供用を開始する。

 ▽むつ核燃新税、「同意すべき」
 むつ市がリサイクル燃料貯蔵の中間貯蔵施設に搬入される使用済み核燃料に対し、法定外普通税を独自に課税する「市使用済燃料税(核燃新税)」を巡り、国が新税創設を認める方向となった。総務相の諮問機関で、有識者でつくる地方財政審議会(地財審)が1日までに、新税創設に同意すべきである―との意見をまとめた。

 ▽青森県がサポートセンター設置
 新型コロナの感染で自宅療養する患者への対応強化に向け、青森県は2日、「県自宅療養者サポートセンター」を設置。軽症や無症状の自宅療養者に対し、24時間体制で電話での相談や診療に応じる。運用開始は5日午前9時。

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