Free社長から母校へテレビ寄贈 三九二商会の私募債活用

寄贈したテレビとディスプレイスタンドの前で記念撮影する三浦雄大社長(右から2人目)ら
寄贈したテレビとディスプレイスタンドの前で記念撮影する三浦雄大社長(右から2人目)ら

みちのく銀行(藤澤貴之頭取)は13日、八戸市の自動車部品卸業「三九二商会」(三浦雄大社長)による学校寄付タイプのESG型私募債「みちぎんMiRai―e貢献ボンド」の発行に伴い、三沢市立第一中(米内山誠毅校長)にテレビとディスプレイスタンド10万円相当を寄贈した。

 同私募債は、同行が発行手数料の一部を捻出し、地元の学校などに物品を贈る仕組み。同社は3月、河原木支店を通じて5千万円を発行。三浦社長は同校が母校で、今春までに3人の子どもも卒業した縁から、寄付先に指定した。

 同校で開かれた贈呈式には、三浦社長や澤田亮輔支店長、生徒会の濵形紗那会長、髙木優太副会長らが出席した。

 三浦社長は「新型コロナウイルスで学校生活は我慢を強いられているだろう。生徒の笑顔のため、長く活用してくれればうれしい」とあいさつした。

 一式は多目的教室で行う授業や行事に活用する。

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