【義と情と理と 大島理森が駆けた時代】第2部 動乱(1-1)「金竹小」体制の絶頂期

海部俊樹首相の退陣に伴い、官房副長官を退いた大島理森氏。退任前日の本紙取材に「やれるだけのことを精いっぱいやらせていただいた」と振り返った=1991年11月4日、首相官邸
1991(平成3)年10月、大島理森氏=当時(45)=が内閣官房副長官として仕えた海部俊樹首相が退陣を表明した。冷戦終結後の激動する国際情勢の中で2年2カ月にわたって政権を担ったものの、最大の使命とした政治改革に行き詰まり、志半ばで無念の降.....
有料会員に登録すれば記事全文をお読みになれます。デーリー東北のご購読者は無料で会員登録できます。
ログインの方はこちら
新規会員登録の方はこちら
お気に入り登録