Freeインフラ理解促進へ りんご娘が情報発信 所属事務所と県が協定

締結式に臨んだ(右から)宮本健也部長、樋川新一代表、ピンクレディさん、実土里さん
締結式に臨んだ(右から)宮本健也部長、樋川新一代表、ピンクレディさん、実土里さん

青森県県土整備部と、ダンス&ボーカルユニット「RINGOMUSUME(りんご娘)」などが所属するリンゴミュージック(弘前市、樋川新一代表)は8日、県内のインフラを支える土木系の人材育成や、インフラへの理解促進を目指す「人財育成・広報連携に関する基本協定」を締結した。所属タレントが同部の広報活動などで協力するほか、交流サイト(SNS)やイベントの場を活用してPRしていく。

 りんご娘は、これまでも小中学校や高校への出前授業や、グッズ販売の収益で工業高校にドローンを寄贈するなど同部と連携してきた。今回は「人財育成」の観点から、長期的に取り組みを進めることを目的に初めて協定を締結した。協定期間は3年。

 樋川代表とりんご娘のピンクレディさん、妹分ユニット「ライスボール」の実土里さんが県庁を訪れ、同部の宮本健也部長と協定書を交わした。樋川代表は「郷土を支えるインフラを楽しく学び、わくわくするような古里づくりに貢献できれば」とあいさつ。

 ピンクレディさんは「インフラは生活の基盤となる大切な物。インフラについて知識を深め、SNS(交流サイト)などで発信していきたい」、実土里さんは「インフラについて体験したことを生かし、若い世代にも知ってもらえるように楽しさや魅力を伝えていきたい」と意気込んだ。

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