更年期障害「ある」38% 50代女性、厚労省調査

 更年期障害の可能性があると考えている人の割合
 更年期障害の可能性があると考えている人の割合
ほてりやめまい、気分の落ち込みといった更年期症状が重く、日常生活に支障が出る「更年期障害」の可能性があると考えている人の割合が50代女性で38・3%に上ることが17日、厚生労働省の意識調査で分かった。40代女性は28・3%で、男性は40代が.....
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