【新型コロナ】移動型検体採取BOX開発 八工大、八戸平和病院など連携

八戸工業大などが開発した移動型の検体採取ボックス=12日、八戸市
八戸工業大などが開発した移動型の検体採取ボックス=12日、八戸市
新型コロナウイルスのPCR検査で検体を採取する際に医療従事者の感染を防ぐため、八戸工業大は八戸平和病院や地元企業と連携し、移動型の「検体採取ボックス」を開発した。八工大などが既に開発していた据え置き型のボックスを改良。内部に人が入った状態で.....
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