Free朝のニュースダイジェスト(5月2日)

【八戸でえんぶり代替イベント】
 五穀豊穣を願う伝統の摺りが、春真っ盛りのこの地に活気を運んだ。新型コロナウイルスの影響で2年連続中止となった八戸えんぶりの代替イベントが1日、八戸市中心街で行われ、太夫による渾身の摺りや子どもたちの愛くるしい祝福芸が約8千人の観客を魅了した。

 【万能だれ「一番にんにく」開発】
 十和田市の十和田湖ふるさと活性化公社(佐々木千佳子理事長)が、生産量日本一を誇る同市のニンニクを活用し、肉や魚料理などに使える万能だれ「一番にんにく」を開発した。公社が運営する同市の道の駅奥入瀬「奥入瀬ろまんパーク」内の四季彩館などで3日に発売する。

 【恐山が半年ぶりに開山】
 むつ市の恐山が1日、半年ぶりに開山した。初日は青森県内外から参拝客が訪れ、岩場が広がる境内をゆっくり散策しながら、故人の霊を慰めた。

 【300人の感染確認】
 青森県は1日、県内で300人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。県内の累計感染者数は医師の判断で検査せずに陽性とする「みなし陽性」を含めて4万8991人。新型コロナに感染していた五所川原保健所管内の80代以上男性が30日に死亡したことも明らかにした。

 【211人の感染確認】
 岩手県は1日、新たに211人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。県北地方では久慈保健所管内で7人、二戸管内で9人が感染。県全体の感染者数は累計2万7827人となった。

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