Free洋野に誕生「豆乳ソフト」 おおのミルク工房など開発

奥深くなめらかな大豆の味わいと乾燥ゆばの食感が楽しい「豆乳ソフト」。きなこや黒蜜のトッピングもできる

洋野町の「おおのミルク工房」(塩倉康美社長)と、ゆば製造などを行う「ミナミ食品」(南辰典社長)がコラボした「豆乳ソフト」が完成した。5月1日から、同町のおおのキャンパスで発売する。岩手県産大豆の奥深く、なめらかな味わいと乾燥ゆばの食感が楽しめる。両社は「地元素材のおいしさを味わって」とPRしている。

おおのミルク工房を中心に、地元で企画やレシピ考案、材料調達、製造を行い、魅力を発信する「洋野堂」プロジェクトの一環。地元密着の方針に共鳴したミナミ食品が協力し、昨年10月ごろから開発を始めた。

「地元素材を味わって」とPRする浅水巧美専務(左)と南辰典社長

材料に使用したのは、県産大豆100%使用のミナミ食品の豆乳。牛乳は使っていないが、おおのミルク工房がこれまでに培ったノウハウを生かし、しっかりとした豆の味わいと癖のなさを両立させた。カリカリの「ゆばスティック」付きで、きなこや黒蜜のトッピングもできる。

自信作を通して、両社は地域活性化へ向けて意気込む。おおのミルク工房の浅水巧美専務は「今後も町の良さを発掘、発信していきたい。天下一品のご当地ソフトを味わって」、南社長は「連携したからこそ、豆乳やゆばの可能性を引き出せた。地元への思いを感じてもらえれば」と話した。

価格は税込み300円。販売時間は午前9時~午後6時。

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