Free青森県の宿泊割、8日から新規予約再開 ワクチン接種、陰性証明など必要

青森県は6日、新型コロナウイルスの感染拡大で現在、停止中の宿泊割引「おでかけキャンペーン」について、8日から新規予約受け付けを再開すると発表した。11~28日の宿泊が対象で、青森県民のほか、北海道と、福島県を除く東北地方の居住者が利用できる。5道県が実施する同様のキャンペーンでも、青森県民が対象となる。

 キャンペーンは、宿泊費の最大5千円引きと飲食店などで利用できる2千円分のクーポン券配布が特典で、これまで約29万4千人泊が利用した。感染状況の悪化に伴い、1月15日から新規予約を停止していた。

 6日の県新型コロナ危機対策本部会議で、県内の感染レベルが3から2に引き下げられたことや、専門家の意見を踏まえ再開を決定。実施期間や対象者は、国が進める観光支援事業「県民割」に準じた。

 割引などの適用を受けるには、3回のワクチン接種証明(青森県内居住者は2回でも可)または検査の陰性証明の提示が必要。宿泊利用人数は4人以下で、同居人や友人など普段一緒にいる人に限定する。

 クーポン券の利用期間は4月11~5月1日で、既に配布済みのクーポンも使用可能。県観光国際戦略局の堀義明局長は「長引くコロナ禍で、心の健康も大切。感染対策を徹底しながら積極的に利用してほしい」と話した。

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