Free民営化、5月26日オープン 道の駅奥入瀬(十和田)飲食店2施設

「奥入瀬ビール クラシック」をPRする古里宣光代表(右から2人目)ら=4日、十和田市
「奥入瀬ビール クラシック」をPRする古里宣光代表(右から2人目)ら=4日、十和田市

十和田市の道の駅奥入瀬「奥入瀬ろまんパーク」の飲食店2施設が、5月26日にリニューアルオープンする。新事業の第1弾として、旧奥入瀬麦酒(ビール)館で製造していた「奥入瀬ビール」のラベルデザインを一新し、4月中旬に販売を始める。

 2施設は新年度からの民営化に伴い、A―WORLD(同市、古里宣光代表)が運営。旧奥入瀬麦酒館がビールの製造と石窯料理を提供するブルワリーレストランに、旧味蕾館が青森リンゴ専門店「あら、りんご。」の新たな製造拠点とカフェ、ショップに生まれ変わる。

 同社は1日付でビールの製造免許を取得し、製造を開始。従来の定番4商品は「奥入瀬ビール クラシック」に名称を変更し、20日ごろから青森県内の観光施設などで販売を始める。1本税込み550円。今後はリンゴなど県産食材を使ったオリジナルクラフトビールの開発にも挑戦するという。

 古里代表が4日、市役所を訪れ準備状況を報告し、「販路を広げ、海外でも売れるビールを目指す」と意気込みを強調。小山田久市長は「ビールは受賞歴があるものの、PR面が弱かった」と民間のノウハウに期待を寄せた。

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