【新型コロナ】縫製会社2社、布製マスク1860枚製作 町内7小中学校の児童生徒に贈呈/一戸

瀧博司社長(左)と受け取ったマスクを着用する一戸小の児童ら
瀧博司社長(左)と受け取ったマスクを着用する一戸小の児童ら
新型コロナウイルスの感染拡大でマスクの品薄状態が続く中、一戸町に本社や工場がある縫製会社2社が、合計1860枚の布製マスクをボランティアで製作し、町内7小中学校の児童、生徒に贈った。マスクにはそれぞれ、付け心地が良くなる工夫が施されており、.....
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