Free青森県産リンゴ、イチゴ使用 新作ワイン好調 むつ・サンマモルワイナリー

サンマモルワイナリーが販売する3種類の「青森クラフトワイン」
サンマモルワイナリーが販売する3種類の「青森クラフトワイン」

むつ市のサンマモルワイナリー(北村良久社長)は青森県産のリンゴとイチゴを使ったクラフトワインを開発し、3月に販売した南部町特産のアンズを使った「八助あんず」と合わせて「青森クラフトワイン」として売り出している。9月の販売以降、売れ行きは好調で、北村社長は「地元農業と連携することで、多くの人に県産品の魅力を知ってもらいたい」とアピールする。

 同社は昨年、大手セレクトショップ「ビームス」の協力で、スチューベンの白ワインに「八助」を漬け込んだ第1弾を開発。好評だったため、第2弾の開発に着手した。

 アップルは三戸産の「紅玉」を主体に、津軽地方の「ふじ」と「王林」を使用し、県産リンゴ100%で醸造。ストロベリーはスチューベンをベースに、田舎館産「とちおとめ」と下北地方の「夏秋いちご」をブレンドした。

 4日は関係者が県庁を訪れ、三村申吾知事に新商品を紹介。三村知事は「原材料の良さがしっかり反映されている」と評価した。

 紅玉を提供する梅内りんご組合(三戸町)の長根斉組合長は取材に「リンゴの風味がしっかり出ていて飲みやすい」と太鼓判を押した。

 いずれも、360ミリリットルが930円(税別)、720ミリリットルが1604円。サンマモルワイナリーの公式サイトのほか、県内のスーパーなどで販売してるが在庫は僅少だという。

 問い合わせは、サンマモルワイナリー第2工場販売課=電話0172(55)8312=へ。

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