シーガーディアン導入決定 海保の大型無人機、八戸拠点

海上保安庁が導入を決めた大型無人航空機「シーガーディアン」のイメージ(同庁提供)
海上保安庁が海洋監視強化のために今年から導入予定の大型無人航空機の機種について、2020年の実証実験で使用した米ジェネラル・アトミクスのシーガーディアン(MQ―9B)を選定したことが1日、海保への取材で分かった。八戸市の八戸飛行場を拠点とす.....
お気に入り登録