「逃亡は年末の休暇時期狙った」2020年1月17日 23:34 【パリ共同】前日産自動車会長カルロス・ゴーン被告は、レバノンへの逃亡時期を昨年末にした理由について、日本の休暇時期を狙ったと明らかにした。17日付のスペイン紙パイスがインタビューを報じた。 ゴーン被告は年末を選んだ理由を問われ「(日本の)人々はリラックスし、休暇を取り、スキーに出かけたりする時期だからだ。良いタイミングだった。逮捕されたときは驚かされたが、出国では彼らを驚かせた」と答えた。 週間記事ランキング 記事一覧 FreeJR八戸駅東口で不審物 周辺で通行規制2024/04/22 13:19「みろく横丁」がリニューアル 半数入れ替え、魅力新たに/八戸2024/04/21 06:05Free八戸駅周辺の通行規制解除/不審物騒ぎ2024/04/22 17:37無数の浮き玉… 独特の〝オブジェ〟 国道沿いに「珍風景」/六ケ所2024/04/21 17:02八戸で作業事故、男性死亡2024/04/22 23:17Free「自分らしく踊れた」 八戸の3人、入賞に笑顔 東北バレエコン2024/04/24 15:01青森県内35市町村消滅可能性 外ケ浜87・5%、佐井85・2%減2024/04/24 20:51