Free週間ダイジェスト(2月20~26日)

▽臨時総会開催へ
 青森県農協中央会は21日、弘前市で臨時理事会を開き、空席の新役員を決める臨時総会を3月7日ごろに開く方針を決めた。役員推薦会議を実施しない「特例」として進めるという。

 ▽漁獲量は58年以降で最低
 青森県が21日発表した2021年の県海面漁業調査によると、漁獲量は14万4610トン(前年比13・5%減)で、統計開始の1958年以降で最低。金額も327億5107万円(4・2%減)で、89年以降で最低だった。

 ▽還付金詐欺が大幅増
 青森県警が21日に公表した2021年の県内特殊詐欺被害まとめによると、認知件数は45件(前年比7件増)で、被害総額は7584万円(3590万円減)だった。高齢者が被害に遭うケースが多く、還付金詐欺被害が30件(29件増)と大幅に増加した。

 ▽五戸でドローンを使った処方薬搬送実験
 ドローンの活用を検討する自治体や企業への技術導入支援を手掛ける「セブントゥーファイブ」(東京)は24日、五戸町内で、オンラインでの診療後にドローンを使って処方薬を搬送する実証実験を行った。物流の効率化や二酸化炭素の排出量削減などの効果を検証するのが目的で、青森県内では初の試み。

 ▽病床使用率が6割超す
 八戸市は24日、新型コロナウイルスに対応する市内医療機関の病床使用率が63%になったと発表した。政府の分科会が示すレベル分類のうち2番目に深刻な「対策を強化すべきレベル」の目安となる50%を上回った。

 ▽「竣工時期守れる」と原燃
 日本原燃の増田尚宏社長は24日の定例会見で、2022年度上期(4~9月)とする使用済み核燃料再処理工場(六ケ所村)の完工目標達成に関し、「厳しくなっているのは間違いないが、9月の竣工時期は守れると思っている」と現時点での工程延期を否定した。

 ▽8年連続で100億円超え
 財務省が25日発表した貿易統計によると、2021年産の国産リンゴの輸出金額が21年9月から22年1月の累計で110億743万円(前年同期比4%増)となり、8年連続で100億円を超えた。輸出量は累計234万8335トン(11%減)。

 ▽「ハチカ」サービス開始
 八戸市営バスと南部バスが導入を進めてきた地域連携ICカード「ハチカ」のサービスが26日、始まった。交通系ICカードの導入は青森県内で初めて。

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