Free7日は白露 南部町で梨の収穫最盛期

食べごろを迎えた梨を次々と収穫する蹴揚福男さん=6日、南部町
食べごろを迎えた梨を次々と収穫する蹴揚福男さん=6日、南部町

7日は二十四節気の一つの「白露(はくろ)」。昼夜の気温差が大きくなり、草木に朝露が宿り始める頃とされる。季節の変化が感じられるようになってきた6日、南部町では梨の収穫が最盛期を迎え、地域に秋の訪れを告げた。

 同日早朝の最低気温は八戸14・6度、むつ12・5度、三戸11・8度など。9月中旬~10月上旬並みで、肌寒い一日の始まりとなった。

 同町上名久井、蹴揚福男さん(73)の約70アールの園地では「八雲」「あきあかり」「幸水」などを栽培。同日は蹴揚さんが園内を見回り、食べ頃を迎えた梨を次々ともぎ取った。蹴揚さんは「寒さが進んだことで、糖度も増してきた。今年もおいしい梨を届けられてうれしい」と笑みを浮かべた。

 作業は10月上旬ごろまで行う予定。梨は「蹴揚農園」で販売している。

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