Free【週間ダイジェスト】7月25~31日

▽聖愛が8年ぶりV
 第103回全国高校野球選手権青森大会最終日は26日、青森市ダイシンベースボールスタジアムで決勝が行われ、春季県大会8強の弘学聖愛が、ノーシードから勝ち上がった青森山田を6―5で下し、8年ぶり2度目の頂点に立った。

 ▽愛称は「久慈育ち琥珀サーモン」
 久慈市漁協は26日、久慈湾で試験養殖しているギンザケの愛称が「久慈育ち琥珀サーモン」に決まったと発表した。全国から応募のあった288件から選ばれた。同漁協は来季から本格的な養殖の事業化に着手し、関係機関と連携して新たな地域ブランドのPRに全力を挙げる。

 ▽世界文化遺産登録を決定
 国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界遺産委員会は27日、青森県など4道県の17遺跡で構成する「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界文化遺産登録を決定した。国内の世界文化遺産として最も古く、人類史上まれな農耕を伴わない定住社会や精神文化を伝える貴重な遺産として世界に価値が認められた。

 ▽インド由来のデルタ株初確認
 青森県は27日、7月の新型コロナウイルス感染者4人から、インド由来のデルタ株とみられる「L452R」変異株が初めて確認されたと発表した。県環境保健センターでの検査で判明した。7月の感染者のうち、L452R変異株には3系統8人が感染したと推測され、推定保有割合は6%。

 ▽「一球入魂かぼちゃ」1個5万円
 八戸市中央卸売市場で27日、むつ市などがブランド化を進める「一球入魂かぼちゃ」の初競りが行われた。3・02キロの1個に5万円の値が付き、これまで最高だった昨年の1万円を大きく上回った。

 ▽交流施設建設工事が中断
 軽米町は27日、多目的交流施設「かるまい交流駅(仮称)」の建設工事を6月29日から中断していることを明らかにした。予定地の岩手県立軽米病院跡地で土壌分析を行った結果、2カ所で環境基準値を超える鉛の成分が検出されたことなどが要因。廃棄物撤去に伴い工期はさらに2カ月間以上の遅れが生じる見通し。

 ▽むつ小川原地区で水素製造などの調査
 むつ小川原開発地区の分譲などを担う第三セクターの新むつ小川原(東京)は28日、再生可能エネルギーを活用した「CO2フリー水素」の供給網構築に向けた調査を同地区で実施すると発表した。同地区を中心とした東北エリアにおける水素製造や利活用の可能性を探る。

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