Freeオンラインで女性の生き方探る 青森市で「グローバル女子会」開催

青森市の配信会場で女性の生き方について語る対馬ルリ子会長(中央)ら=31日
青森市の配信会場で女性の生き方について語る対馬ルリ子会長(中央)ら=31日

奥入瀬サミットの会(会長・対馬ルリ子女性ライフクリニック銀座・新宿理事長)は31日、女性の活躍を応援するセミナー「奥入瀬サミット2021」(9月25日・十和田市)に先立ち、青森市を配信会場にプレオンラインセミナー「グローバル女子会in青森」を開いた。参加者は海外在住の青森県出身女性の話を通じ、新型コロナウイルスの現状に触れ、「ウィズコロナ時代」を自分らしく生きるためのヒントを探った。

女子会は「コロナ禍を生き抜く世界の女性たち」がテーマ。進行役の対馬会長らと、海外で暮らす県出身の女性4人がリポーターとして「コロナ禍の世界は今」「ニューノーマル時代の女性の生き方」でトークセッションを行い、約100人の参加者が視聴した。

国際協力機構(JICA)ベトナム事務所NGO(非政府組織)デスクコーディネーターの種市香織さん(おいらせ町出身)は、コロナ禍で外出できない状況が続いたが、オンラインの活用などが進んだことを挙げ、「必要じゃないことに気付けたことが収穫」と前向きに語っていた。

参加者からは「ウィズコロナ時代に女性が働きやすくなるためにはどんな心構えが必要か」と質問が上がり、対馬会長は「女性は家族や親など守りたいものを優先するが、まずは自分が健康であることが大切」とアドバイスしていた。

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