Free朝のニュースダイジェスト(7月15日)

【聖寿寺館跡で真鍮製造の痕跡】
 南部町教委と国立科学博物館は14日、同町の国史跡「聖寿寺館(しょうじゅじたて)跡」で、16世紀初頭~中頃の「把手とって付き真鍮坩堝(しんちゅうるつぼ)」が東日本で初めて出土したと発表。銅と亜鉛の合金の真鍮製品を作っていたと考えられる。

 【呉さん(八戸出身)受賞ならず/直木賞】
 第165回芥川賞・直木賞の選考会が14日、東京都内で開かれ、直木賞候補で八戸市出身の呉勝浩さん(39)=大阪市在住=の「おれたちの歌をうたえ」は受賞を逃した。

 【八工大でクラスター】
 青森県は14日、県内で6人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。八戸工業大は既に感染が判明している人を含め、学生と教職員の計6人の感染を公表。県は大学でクラスター(感染者集団)が発生したとの認識を示した。

 【田子などで風力発電の事業化調査】
 東北電力青森支店の岩渕伸一支店長は14日の定例会見で、田子町などで最大出力7万5600キロワットの陸上風力発電事業の開発可能性調査に着手すると明らかにした。2027年度以降の運転開始を目指す。

 【青森県民駅伝2年連続中止】
 青森県教委は14日、第29回県民駅伝競走大会(9月5日・青森市)の中止を発表した。新型コロナウイルス感染防止のためで、中止は2年連続。

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