Free「住みここちランキング」 おいらせが東北14位 青森県内首位は弘前 

街の住みここちランキング2021(青森県版)
街の住みここちランキング2021(青森県版)

賃貸住宅建設大手の大東建託(東京)は14日、2021年の「街の住みここちランキング」を発表した。東北地方を比較した順位で青森県内最高は弘前市の12位で、県南地方では14位においらせ町が入った。公表されている50位までにランクインしたのは他に青森市(34位)、藤崎町(40位)、八戸市(42位)、平川市(48位)。

 ランキングはモニターにインターネット経由で、現在居住している街への満足度を5段階で調査。評点を平準化した偏差値によって順位付けした。

 県内で前回トップだったおいらせ町は順位を四つ落としたものの、大型の商業施設があることや、八戸市など主要都市に隣接していることが引き続き高く評価された。交通利便性の順位は県内1位だった。

 東北地方のトップ3は、宮城県富谷市、山形県東根市、仙台市宮城野区。仙台市のベッドタウンである富谷市が2年連続1位だった。

 青森県内在住者に対する東北地方の「住みたい街ランキング」は3・6%の得票で仙台市がトップ。弘前市(1・6%)、八戸市(1・3%)、青森市(1・0%)、盛岡市(0・8%)と続いた。約2割は「今住んでいる街」、半数程度は「特にない」と答えた。

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