Free「ゆめプリン」さらに濃厚、滑らかに/おおのミルク工房

ミルク味とチーズ味の2種類の「ゆめプリン」
ミルク味とチーズ味の2種類の「ゆめプリン」

洋野町のおおのミルク工房(塩倉康美社長)は、人気商品のプリンに大幅な改良を加えた「ゆめプリン」の製造、販売を始めた。味は6月現在、ミルク味とチーズ味の2種。10年以上にわたり愛されてきた商品が、より濃厚で滑らかな食感に生まれ変わった。

 同社は、町特産の生乳を多くの人に味わってもらいたいという、酪農家の夢を込めて牛乳や乳製品を製造しており、ふんわりとした甘味が特徴。プリンは、これまで何度かマイナーチェンジをしていたが、材料や配合を大幅に見直したのは初めて。町の支援を受けて実現させた。

 改良に半年をかけ、牛乳の使用量を増やすことで一層クリーミーになった。「パンに塗ってもおいしい」と好評だという。パッケージは「ゆめ牛乳」と同じフォントに変え、同社製品との統一感を持たせた。浅水巧美専務は「新鮮な生乳の良さを味わって」と呼び掛けている。

 商品は同町おおのキャンパス内のゆうきセンター農産物直売所や、近隣市町村のスーパーなどで取り扱っている。オープン価格で、税込み100~120円程度。今後、地域の特産品を使った新味の展開も予定している。

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