Free【週間ダイジェスト】5月30日~6月5日

▽クロマグロ漁獲枠大型、小型とも80トン増
 青森県は31日、第7管理期間(2021年4月~22年3月)のクロマグロの漁獲枠について、国の初回の追加配分で大型魚、小型魚ともに約80トン増枠したと公表した。2回目の追加配分は未定。大型魚は83・1トン増の543・1トン、小型魚は83・8トン増の339・8トン。

 ▽収賄容疑で鶴田町課長逮捕
 鶴田町が随意契約で発注する工事や修繕業務の業者選定を巡り、特定の業者に便宜を図り謝礼を受け取ったとして、青森署と五所川原署、青森県警捜査2課は1日、収賄の疑いで鶴田町建設整備課長の佐藤儀郎容疑者(58)=同町境北原=を逮捕した。また、贈賄の疑いで同町の建設会社取締役ら男女2人を逮捕した。

 ▽年間事業費、最大3700万円
 七戸町は1日、青森県立七戸高の存続のため設置を検討している公営塾について、年間の事業費を最大約3700万円と見込んでいることを明らかにした。10月の開講を目指し、8月中旬までに公募型プロポーザル方式で事業者を決める方針。

 ▽青森ねぶた中止へ
 青森ねぶた祭実行委員会は2日、青森市役所で会見し、祭りを中止する方針を明らかにした。市内の新型コロナウイルス感染状況などを踏まえ、開催は困難と判断した。中止は2年連続。

 ▽八戸港でクジラ今季初水揚げ
 青森県を拠点に操業している「基地式」(沿岸域)商業捕鯨の小型船が2日、八戸前沖でミンククジラ3頭を捕獲し、八戸港に今季初めて水揚げした。大畑港の捕獲分も含め県内27頭目。太地町漁協(和歌山県)の第7勝丸(32トン)が八戸市鮫地区から約25キロ沖で捕獲した。

 ▽青い森鉄道、10年度以来の赤字
 青い森鉄道は3日、青森市で取締役会を開き、2020年度決算を承認した。新型コロナウイルスの感染拡大で利用者が大幅に落ち込み、鉄道施設を所有する青森県に線路使用料の減免措置を申請し、純損益は867万円の赤字(前期は367万円の黒字)となった。減免後の赤字は東北新幹線新青森開業に伴い、目時―青森間が全線開業した10年度以来。

 ▽世界ジュニアスケート、24年八戸開催内定
 八戸市は4日、3年後の世界ジュニアスピードスケート選手権(2024年3月1~3日)の開催地が、YSアリーナ八戸に内定したと発表した。開催されれば、同アリーナにとって初の国際大会となる。

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