Free【週間ダイジェスト】5月23日~29日

▽新製品のブランド認証など支援
 八戸市は23日、八戸パークホテルで「市水産物ブランド戦略会議」の3回目の会合を開き、八戸港で水揚げされたサバ加工品のブランド認証制度と試作品製造支援事業の概要を発表した。当初想定したワインなど酒類とのマッチングにこだわらず、幅広い新製品にブランド認証と試作品製造支援の門戸を広げることとした。

 ▽福岡工と一戸の統合決定
 岩手県教委は24日、県立高校再編計画後期計画(2021~25年度)をまとめ、福岡工(二戸市)と一戸(一戸町)を当初の方針通り24年度に統合すると正式決定した。

 ▽米生産量、1万トン減達成の見通し
 2021年産主食用米の生産量について、青森県は25日、目標とする前年比約1万トンの削減が達成できる見通しを明らかにした。県によると、具体的な数量は判明していないが、県全域で飼料用米への転換が進んでいるという。

 ▽縄文遺跡群、世界遺産へ
 青森県など4道県の遺跡で構成する「北海道・北東北の縄文遺跡群」について、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関の国際記念物遺跡会議(イコモス)は26日、世界文化遺産に登録するよう勧告した。7月のユネスコ世界遺産委員会で登録の可否が最終判断されるが、勧告通り決まるのが通例で、登録はほぼ確実となった。

 ▽養殖ギンザケ初水揚げ
 久慈市漁協は27日、久慈湾の湾口防波堤整備による静穏域活用に向け、試験養殖しているギンザケ約3・5トン(約1600匹)を今季初めて水揚げした。試験養殖は3カ年計画(2019~21年度)の3季目。

 ▽聖火リレーの津軽、むつの公道走行中止
 青森県内で実施される東京五輪の聖火リレーについて、三村申吾知事は28日、初日の6月10日に予定していた津軽地方8市町村での公道走行、2日目の11日にむつ市で計画していた出発式と公道走行を中止すると発表した。ランナーを救済する観点などから、10日に青森市の青い海公園で代替セレモニーを実施する。

 ▽衆院選青森2区、立民公認に高畑氏浮上
 10月21日に任期満了を控える次期衆院選青森2区で、立憲民主党の公認候補に、元青森県公安委員長で八戸市の会社代表高畑紀子氏(57)が浮上していることが28日、関係者への取材で分かった。高畑氏は本紙の取材に「今は特に申し上げることはない」としたが、今後、党内で選考手続きが進むとみられる。

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