Freeポリスリクルーターが警察官募集PR/三沢署

ポリスリクルーターとして警察官募集をPRする林あずさ巡査
ポリスリクルーターとして警察官募集をPRする林あずさ巡査

三沢警察署(太田泰孝署長)は本年度、学生らに警察官の仕事の魅力を紹介する「ポリスリクルーター」に同署の10、20代の署員4人を任命し、未来の警察官採用活動に力を入れる。ポリスリクルーターの1人で、同署地域課の林あずさ巡査(19)=八戸市出身=は「警察官という職業に、少しでも興味を持っている人がいたら力になりたい」と意気込みを語る。

 青森県内の各警察署は現在、採用活動の活発化に向けて、若手警察官をポリスリクルーターに任命している。任期は1年。

 任を受けた警察官は通常の業務をしながら、警察官採用試験の受験を検討する高校生や学生らと交流し、質問に答えたり相談に乗ったりして、仕事の大切さややりがいを伝える。

 同署が任命したのは、林巡査のほか生活安全課の下山沙織巡査長(27)、交通課の立花祐太巡査長(26)、地域課の川原和也巡査(19)。任命は4月26日付。

 林巡査は任命される前の4月上旬、警察官を志望する県立三沢高3年の女子2人と同署で面会し、体験談や業務内容などを紹介。後日、生徒から届いたお礼の手紙には「林巡査のような警察官になりたい」と書かれており、自身も改めて警察官の仕事に誇りを感じたという。

 4人は本年度、学校訪問や管内の商業施設での広報活動を行い、採用試験への関心を呼び掛ける。ポリスリクルーターとしての本格的な活動に向けて、林巡査は「警察官を目指す学生の気持ちに応えられたらうれしい」と意欲を見せる。

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