Free【週間ダイジェスト】3月28日~4月3日

▽ヴァンラーレ今季初白星
 サッカーJ3のヴァンラーレ八戸は28日、八戸市のプライフーズスタジアムでアスルクラロ沼津との今季ホーム開幕戦に臨んだ。昨季は2戦2敗だった相手に1―0で土をつけ、開幕3戦目で今季初白星を挙げた。

 ▽4件をいじめと認定
 2019年に自殺した八戸学院野辺地西高2年生=当時(17)=の遺族が、学校でのいじめは認められないとした第三者委員会の報告書を不服として青森県に再調査を求めていた問題で、県青少年健全育成審議会いじめ調査部会は、調査対象とした生徒に対する12件の行為のうち、4件を「いじめと認められる」と判断した。30日、部会長職務代理者の船木昭夫青森大社会学部教授らが三村申吾知事に調査結果を報告した。

 ▽十和田で男性刺され死亡
 十和田署などは30日、十和田市東二十四番町の住宅で、同居する会社員の男性(30)を殺害したとして、殺人の疑いでエステサロン経営の女(27)を逮捕した。逮捕容疑は29日午後11時40分ごろ、男性方の1階の居間で、男性の首の右側をパン切り包丁で突き刺し殺害した疑い。

 ▽青森県内最多の81人感染
 青森県と青森市は31日、県内で81人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。県内の1日当たりの感染者数としては過去最多。保健所管内別では青森市75人、上十三3人、八戸市、弘前、東地方各1人。青森市の75人のうち、68人は同市の障害者施設の利用者と職員で、大規模なクラスター(感染者集団)が発生した。

 ▽国が荷さばき施設A棟の改善計画を承認
 水産庁は31日、八戸市第3魚市場荷さばき施設A棟の稼働率向上を目指して市と青森県が提出した改善計画(2021~23年度)について、「異存はない」と回答した。国が計画を認めたことで、4月以降の稼働継続が正式に決定した。

 ▽荷さばき所D棟が開場
 八戸市が小中野地区に整備した市第2魚市場(通称・荷さばき所D棟)が1日、開場した。初日は大きなトラブルはなかったものの、関係者からは施設の狭さを指摘する声が続出した。

 ▽商業捕鯨始まる
 商業捕鯨が3日未明、八戸港と石巻漁港(宮城県)を拠点に始まった。再開3年目で、八戸では沿岸操業の小型船2隻が出漁。2隻は5月末ごろまで、津軽海峡から岩手県沖にかけてミンククジラ漁を行い、6月以降は拠点を移す。

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