貝殻の加工に取り組む 種差海岸施設のイベントで使用/八戸高等支援学校

町田直子事務局長(右から2人目)らに対し、貝殻に穴を開ける作業工程を説明する生徒(左側2人)
町田直子事務局長(右から2人目)らに対し、貝殻に穴を開ける作業工程を説明する生徒(左側2人)
青森県立八戸高等支援学校(大崎光幸校長)の産業科で学ぶ1年生17人は、八戸市の種差海岸インフォメーションセンターの依頼を受け、同センターがイベントで使用する貝殻の加工作業に取り組んだ。18日に加工した貝殻を同センターに引き渡した生徒は、「地.....
お気に入り登録