Free「うまくむけたよ!」是川小(八戸)で干し柿作り体験

妙丹柿の皮をむく児童
妙丹柿の皮をむく児童

八戸市立是川小(佐々木宏恵校長)の2年生18人が18日、同校で校庭に実った妙丹柿を使った干し柿作りを体験した。児童は是川老人クラブ連合会(古戸良一会長)会員11人の指導の下、昔ながらの道具を使って柿の皮をむくなどして、地域伝統の味について理解を深めた。

 生活科の授業の一環として20年ほど前から毎年行われている。今年は新型コロナウイルス感染防止のため、密にならないよう児童が3~4人の班に分かれ、皮むきや、実を針金のハンガーに刺す作業を体験した。

 大沢遥子(とうこ)さん(7)は、「おばあちゃんが干し柿を作っているところは見たことがあったけど、自分でやったのは初めて。ちゃんと皮をむけて良かった」と笑顔を見せた。

 干し柿は12月下旬にも食べ頃となり、児童が各家庭に持ち帰って味わう。