Free青森の魅力楽しく学ぼう カードゲーム10日発売 

ご当地カードゲーム「あおもりアッテラ!」を発案した大山知希さん=2日、青森県庁
ご当地カードゲーム「あおもりアッテラ!」を発案した大山知希さん=2日、青森県庁

青森県内40市町村の名物や行事などをイラスト化した絵合わせカードゲーム「あおもりアッテラ!」が10日、発売される。簡単な3種類の遊び方があり、子どもから高齢者まで青森の魅力を楽しく学べるのが特徴。発案した八戸市の情報発信メディア「はちつぶ」を運営する大山知希代表は「子どもが地元に興味を持つきっかけにしたい」とPR。土産や知育玩具、郷土教材など幅広く活用できそうだ。

 あおもりアッテラ!は、カードゲームを通じて地域活性化につなげたい―との思いで制作。同市のデザイン会社「東北のデザイン社」と共同で商品化に取り組んだ。

 カードは全54枚。絵はイラストレーターのニシワキタダシさん=京都在住=が担当。八戸三社大祭の山車やミス・ビードル号、青森ねぶた祭など、地域の祭りや文化、有名人、名産品を素朴なタッチで描いた。

 遊べるゲームは「アッテラ!(合ってる)」「オベデラ?(覚えてる)」「ネッテバ!(ないってば)」の3種類で、それぞれ県内の方言をタイトルとした。トランプとしても遊ぶことができる。

 2日、県庁で記者会見した大山代表は「遊びながら青森の特徴を学べるので、各家庭で楽しんでほしい」と話した。

 販売価格は3千円(税別)。取扱店舗は八戸市のカネイリ番町店など。10日にオープン予定の公式サイトからも購入できる。 問い合わせは、東北のデザイン社のあおもりアッテラ!担当=メールアドレス=info@aomori-attera.com=へ。