Free「ぽけっとぱーく物語」催し多彩 家族でにぎわい/三沢

生き生きとした踊りを披露して来場者を楽しませた出演者
生き生きとした踊りを披露して来場者を楽しませた出演者

三沢市の市民団体「Smile Zone(スマイルゾーン)」(小比類巻眞弓代表)は8月29日、同市中心商店街にある中央町ポケットパークなどでイベント「ぽけっとぱーく物語」を開き、市内外から訪れた多くの家族連れらが買い物や体験、ステージ発表の鑑賞などを思い思いに楽しんだ。
 本年度の「市協働のまちづくり市民提案事業」の採択事業。小比類巻代表によると、新型コロナウイルス感染症の影響で、市内ではイベントなどが中止となり、住民が出掛ける機会が少なくなったことから、催しを楽しみたい人、誰かを楽しませたい人それぞれの希望をかなえたい―と企画した。
 会場には、野菜や特産品、軽食、雑貨を販売するブースやフリーマーケットスペース、うちわ作りなどを体験できるコーナーが設けられ、にぎわいを見せた。空気で膨らませた大きな遊具や跳躍器具が設置されたコーナーでは、子どもたちの歓声が響いた。
 バレエや吹奏楽のパフォーマンスも披露され、出演者の生き生きとした踊りや演奏が、来場者の拍手を集めた。
 当日は新型コロナ感染拡大防止のため、来場者には入場する際に、手指の消毒や体温の申告などの協力を求めた。
 孫娘らと訪れた同市堀口の阿部晶子さん(65)は「こういうイベントがあるとうれしい」と笑顔を見せていた。

 
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