Free来館者80万人達成/種差海岸インフォメーションセンター

来館者80万人達成の節目を祝った記念セレモニー
来館者80万人達成の節目を祝った記念セレモニー

八戸市の種差海岸インフォメーションセンターの来館者数が21日、80万人に到達した。記念の来館者は、おいらせ町から訪れた天間茂紀さん(76)、ユミさん(72)夫妻と、天間さんの友人で三沢市から来館した安藤英樹さん(82)、倍子さん(76)夫妻のグループ。センター内で行われた記念のセレモニーでは、4人に花束や記念品を贈呈するなどして節目を祝った。
 同センターは、三陸復興国立公園の種差海岸天然芝生地を望む場所に立地。国立公園内に自生する植物の紹介や「みちのく潮風トレイル」などの情報の発信拠点となっている。2014年7月にオープンし、19年4月には来館者数70万人を突破した。
 種差海岸の美しい風景に魅了され、頻繁に足を運んでいるという天間さん夫妻は、「子どもや孫を連れて昔からしょっちゅう来ていたが、こんな記念は初めて」と思いがけない幸運に笑顔。安藤さん夫妻は「景色が最高で気持ちがいい。心が洗われるようだね」と声を弾ませていた。
 同センター運営協議会の町田直子事務局長は「毎日の積み重ねが来館者80万人につながった。これからも多くの人に種差の自然の魅力に触れてもらえるような施設にしていきたい」と話していた。