Freeサッカー柴崎岳(デポルティボ)がマスクとリストバンド寄贈 県内90チームへ

大南博義専務理事(右)から寄贈品を受け取り、感謝の言葉を述べる皆川瑛太主将(中央)
大南博義専務理事(右)から寄贈品を受け取り、感謝の言葉を述べる皆川瑛太主将(中央)

野辺地町出身で、プロサッカーのスペイン2部・デポルティボに所属する柴崎岳選手(28)=青森山田高出=が、青森県内の小学生サッカーチームにマスクやシリコン製リストバンドなどを寄贈した。8日は八戸市立長者小で、同校のサッカー愛好会「バーモス長者」に、県内のチームを代表してプレゼントが贈られた。
 寄贈は柴崎選手のマネジメント会社「UDN SPORTS」の新型コロナウイルス対策支援「♯つなぐ」プロジェクトの一環。メッセージレターも添えられた千セットが、県内の90チームに贈られている。
 この日は県サッカー協会の大南博義専務理事(62)が同校を訪れ、バーモス長者の6年皆川瑛太主将(11)にマスクなどを手渡した。皆川主将は「これからはリストバンドをつけて練習する。柴崎選手のように上手になりたい」と意気込んだ。
 憧れの選手からのプレゼントに、子どもたちは新型コロナウイルス感染症を予防しながら、一層、クラブ活動を推進していくことを誓っていた。