Freeみさわ国際交流協会、外国人向け日本語講座開講 オンラインで日本語の学びを支援/三沢

端末の画面に映る受講生に日本語を教えるアトキンソン・みゆきさん
端末の画面に映る受講生に日本語を教えるアトキンソン・みゆきさん

みさわ国際交流協会(月舘学会長)は1日、日本語を学びたい外国人を支援する、本年度の日本語講座を開講した。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため当面の間、オンラインで実施する。初日は三沢市国際交流教育センターで、簡単なあいさつなどができる初級の講座を開き、米国や青森県内在住の5人が、センターから離れた場所に居ながら日本語を勉強した。
 同協会は毎年、米軍三沢基地内や市内外に住み、必要最低限の日本語習得を希望する外国人向けに、講座を開催。例年4月に始めている。
 本年度は新型コロナウイルスの影響で開講を見合わせていたが、学びたいとの要望を受け、初級と初心者向けの2クラスをオンラインで開くことに決め、準備を進めてきた。
 この日は、講師のアトキンソン・みゆきさんが、端末の画面に映る受講生とコミュニケーションを取りながら、テキストを見る箇所が分かるようにカメラに近づけるなどして、形容詞を教えた。アトキンソンさんは、講座を終え「始める前は大変かなと思ったが、参加者が前向きに楽しんでくれたのでやりやすかった」と手応えを感じた様子だった。
 7月は、日本人向けにオンライン英会話講座を開く。自宅に居ながら実用的な英語を学べる講座で、受講生を広く募っている。コースは毎週月曜(6、13、20、27日)の午後7時からと、1日を除く毎週水曜(8、15、22、29日)午前10時半からの2種類で、いずれも1時間。受講料は2千円。
 英会話講座の申し込みと問い合わせは、みさわ国際交流協会=電話080(6022)1349、電子メールアドレスmisawa.mia@outlook.jp=へ。
端末の画面に映る受講生に日本語を教えるアトキンソン・みゆきさん

 
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