Free地場産品使った「とわだの逸品」お披露目

十和田市の農産物を使って開発された新商品
十和田市の農産物を使って開発された新商品

十和田市が地元農産物を使った商品づくりを支援する「とわだの逸品開発事業」の新商品発表会が24日、市民交流プラザ「トワーレ」で開かれた。ニンニクや奥入瀬源流水、リンゴなどを活用して商品を開発した8事業者が、自慢の味を売り込んだ。
 地場産品の利用拡大や、付加価値の高い商品づくりを促そうと、2013年度に始まった同事業。新商品開発や既存商品の改良に、さまざまな補助を受けることが可能で、同市のデザイナー吉田進さんがパッケージデザインを担当した。
 新型コロナウイルスの影響で、バイヤーや市民を招待せず、マスコミのみを対象に行われた発表会では、各事業者が商品を紹介。このうち、初めて参加した野菜ソムリエプロの中村陵子さんは、規格外の地場野菜を使った干し野菜や調味料を開発。「さまざまな使い方ができるし、健康にもいいので、食べて見てほしい」とPRした。
 事業者と商品名は次の通り。(敬称略)
 ▽土嶺農園「ねぎドレッシング」「ねぎチリソース風調味料」▽小笠原農園「黒にんにく青南蛮みそ」「にんにくみそ」「にんにく青南蛮みそ」▽中こう果樹園「りんごドライ」「りんごサイダー」「ブルーベリーサイダー」▽中村陵子「干し野菜調味料」「干し野菜パウダー」「干し野菜」▽パワフルジャパン十和田「FULL THROTTLE evolution」「ごぼうストロー」▽大竹菓子舗「くずバー」▽七尾敬次「サラダドレッシング」▽竹華工房「カリーノケールパウダー」「アピオスパウダー」