Free週間ダイジェスト(1月8~14日)

▽20歳、喜びと自覚
 青森県南、岩手県北地方の18市町村で8日、成人式や20歳を祝福する式典が催された。きらびやかな振り袖や真新しいスーツに身を包んだ若者が、未来へ向けて新たな一歩を踏み出した。成人式については大半が20歳を対象としており、北奥羽地方では名称を変更するなどして実施した自治体も目立った。

 ▽小野寺氏、出馬への意欲を明言
 6月に任期満了を迎える青森県知事選で、青森市長の小野寺晃彦氏(47)は9日、青森市内で報道陣の取材に応じ、出馬への意欲を明言した。現県政について「誰かしら引き継ぐことが必要」とし、現職の三村申吾氏が勇退した場合、自らが後継者に当たるとの認識を示した。

 ▽P3C哨戒機、今年初訓練
 海上自衛隊第2航空群は10日、八戸航空基地で今年初の訓練を行い、隊員らが飛行の安全や士気の高揚を図った。初訓練では、石川一郎群司令が約200人の隊員に「伝統ある北方の海上航空部隊の一員であることに誇りを持ち、朗らかに笑顔で仕事をしていこう」と訓示した。

 ▽運営会社、再出店へ協力要請
 八戸市十三日町の商業ビル「チーノはちのへ」の再開発事業に伴い、今月5日に営業を終了した映画館「フォーラム八戸」の運営会社の長澤裕二代表らが11日、市庁に熊谷雄一市長を訪ね、閉館を報告した。市内で将来的な再出店を模索する方針も説明し、引き続き相談に応じてもらえるよう協力を求めた。

 ▽八戸えんぶり開催へ
 八戸地方えんぶり保存振興会は12日、八戸市のユートリーで関係者合同会議を開き、国重要無形民俗文化財の「八戸えんぶり」を2月17~20日の日程で実施することを決めた。2021、22年は新型コロナウイルスの感染拡大で中止しており、3年ぶりの開催となる。

 ▽東北電が不正閲覧
 東北電力は13日、同社の社員が送配電事業を担う子会社の東北電力ネットワークの端末を使い、東北電以外の新電力の契約者の顧客情報を不正に閲覧した事例があったと発表した。管内2カ所で不正を確認し、このうち1カ所は八戸市の営業所で行われていた。

 ▽搬出制限区域を解除
 昨年12月に三沢市の養鶏場で発生した高病原性鳥インフルエンザについて、青森県は14日、発生農場から半径3~10キロ圏内に設けていた鶏や卵の搬出制限区域を解除した。今後も異常が確認されなければ、3キロ圏内の移動制限区域を21日午前0時に解除する。

お気に入り登録