Free週間ダイジェスト(11月6~11日)

▽青森山田が26連覇
 第101回全国高校サッカー選手権青森県大会2次予選最終日は6日、青森市カクヒログループアスレチックスタジアムで決勝が行われ、前年度全国優勝の青森山田が延長の末、八戸学院野辺地西を2―1で下し、26年連続優勝を飾った。青森山田は全国大会(12月29日~来年1月9日・首都圏)に出場する。

 ▽来年度以降3機体制へ
 海洋監視の強化に向け10月に海上自衛隊八戸航空基地で運用が始まった大型無人航空機「シーガーディアン」(MQ―9B)について、海上保安庁が来年度以降に3機体制とする方針であることが7日、分かった。撮影した映像など、収集できた全ての情報を海上自衛隊とリアルタイムで共有する方向でも調整。2023年度予算案編成と合わせ、検討を進める。

 ▽タクシー運賃値上げ要請
 コロナ禍と燃料費高騰を受け、青森県内でタクシー運賃の値上げを求める動きが出ている。東北運輸局は8日、弘前市の北星交通(板垣伸社長)が改定を求める要請書を提出したと発表した。初乗り距離や料金加算距離を短縮するもので、実質的な値上げを求める内容。

 ▽寂聴さんの冥福祈る
 二戸市の名誉市民で、昨年99歳で死去した瀬戸内寂聴さんを「偲(しの)ぶ会」が、一周忌前日の8日、市民文化会館で行われた。約700人が参列し、気さくな人柄で愛された生涯と、名刹・天台寺の復興などに尽くした功績に思いをはせ、冥福を祈った。

 ▽水稲作柄は平年並み
 農林水産省が9日発表した22年産水稲の作柄概況(10月25日現在)によると、青森県内全体の作況指数(平年100)は10月公表時(9月25日現在)と同じ99の「平年並み」だった。10アール当たりの予想収量は前回より1キロ減の594キロ。

 ▽志垣監督が今季で退任
 サッカーJ3のヴァンラーレ八戸は10日、志垣良監督(42)が今季限りで退任すると発表した。20日に八戸市プライフーズスタジアムで行われるシーズン最終戦のFC今治戦まで指揮を執る。

 ▽新銀行名は「青森みちのく」
 プロクレアホールディングス(HD)は11日、子会社の青森銀行とみちのく銀行の合併に伴う新銀行の名称を「青森みちのく銀行」にすると発表した。地域性と分かりやすさを重視し、両行が築き上げてきた信頼とブランドを引き継ぐ名称にした。合併は25年1月1日で、同6日が初の窓口営業日となる予定。

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