Freeパラエストラ八戸の宮川3兄弟が活躍 キックボクシング東北大会で勝利

キックボクシングの東北大会でそろって勝利した(右から)宮川煌麗君、琥蓮嵐君、湊士君
キックボクシングの東北大会でそろって勝利した(右から)宮川煌麗君、琥蓮嵐君、湊士君

東北地方から選手が出場し、9月に宮城県亘理町で開催されたキックボクシング大会「聖域(サンクチュアリ)チャレンジ32」(PCK連闘会主催)で、八戸市の格闘技ジム「パラエストラ八戸」に所属する宮川煌麗(きあら)君(11)=市立白山台小5年=、琥蓮嵐(くれあ)君(8)=同3年=、湊士(みなと)君(6)=同1年=の3兄弟がそれぞれ勝利を飾った。35キロ級の王座決定戦を制した煌麗君は王者となり、チャンピオンベルトを獲得。2人の弟と共に、さらなる飛躍へ決意を新たにしている。

 35キロ級ランキング1位だった煌麗君は、王座決定戦(1分30秒3ラウンド)で2位の選手と対戦。終始優位に試合を運び、判定勝ちでチャンピオンに輝いた。「緊張したけど、だんだん調子が良くなった」とベルトを手に胸を張る。

 今年6月には、空手の東北大会でも優勝しており、キックボクシングと空手の両方で東北王者となった。キックボクシングの防衛戦は11月の予定。「次も勝ってチャンピオンのままでいたい」と闘志を燃やした。

 琥蓮嵐君は、25キロ級の試合(同2ラウンド)で勝利を収め、ランキング2位に浮上。暑さで一時、鼻血が出るアクシデントもあったものの、「得意のパンチがうまく決まった。勝ててうれしかった」と喜んだ。

 キックが得意技の湊士君も同じく25キロ級の試合で勝利し、ランキング4位に入った。「キックボクシングは楽しい。チャンピオンになりたい」と意気込んだ。

 3兄弟がそろって大会で勝利したのは初めて。同ジムの西塚丈人代表は「みんな試合のたびに成長している。次の大会も勝利を期待したい」とエールを送った。

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