Free朝のニュースダイジェスト(10月2日)

【八北、創立60年記念式典】
 青森県立八戸北高(種市朋哉校長)の創立60年記念式典が1日、同校で行われた。全校生徒や職員、関係者ら約900人が節目を祝い、伝統と誇りを胸に新たな一歩を踏み出すことを誓った。

 【青森ワッツ、開幕戦】
 バスケットボール男子B2東地区の青森ワッツは1日、ホームの青森市マエダアリーナで2022~23シーズンの開幕戦に臨んだ。

 【猪木さん、北奥羽地方ともゆかり】
 1日に亡くなったアントニオ猪木さんはレスラー時代から晩年に至るまで、北奥羽地方ともゆかりが深かった。

 【全国和牛共進会へ結束】
 10月6~10日に鹿児島県で開かれる「第12回全国和牛能力共進会」(全共)を前に、全国和牛登録協会青森県支部(山内正孝支部長)は1日、七戸町の青森県家畜市場で出発式を開き、関係者約40人が上位入賞に向けて結束を強めた。

 【横丁文化の魅力を発信】
 八戸市の「横丁」の魅力を発信するイベント「八戸横丁月間 酔っ払いに愛を2022」(八戸横丁連協議会、市など主催)が1日、市中心街で始まった。10月を「横丁月間」と位置付け、さまざまな催しを通じて八戸の“横丁文化”をアピールする。

 
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